中国と言えば三国志が歴史の1つですよね。
三国志について、第二弾です。
◆劉備 玄徳、張飛 翼徳、関羽 雲長 が 黄巾族討伐に参加するまでの出会い、契り−1◆
劉備はムシロを売る、貧しい母親と暮らす農民でした。
そんな貧しい中、劉備は小銭を貯め、行商に出かけた際、商人からお茶を買いました。
そのお茶を買って、帰路中に黄巾族に遭遇してしまいます。
劉備と黄巾族は一旦仲間になりました。その一行が宿になる場所を探し、1つの寺院を発見しました。
その寺院にはやせ細った坊主が住んでいました。
その坊主は芙蓉姫(ふようひめ)という姫をかくまっていました。
坊主は劉備を見るや否や、この乱世を正すことのできる力のあるお人、と見抜き、あるお願いをします。
芙蓉姫を連れて遠くへ一緒に逃げて欲しいと・・・。
劉備は坊主の言うとおり芙蓉姫を連れて遠くへ逃げることで芙蓉姫を助けようとしました。
その芙蓉姫を連れ逃げましたが、黄巾族に追いつかれ囲まれ、絶対絶命の時、黄巾族の仲間である一人の大男がおいかけてきて、黄巾族に襲うことを止めろと叫びました。
その大男が「張飛 翼徳」でした。
実は芙蓉姫は鴻家の娘で、張飛はその家臣だったのです。
張飛が黄巾族を追っ払い、劉備と芙蓉姫は一命を取りとめました。
助けてもらったお礼に母のために買ったお茶を渡すわけにはいかないので、先代より代々伝わる剣を張飛に渡しました。
これが劉備 玄徳と張飛 翼徳 との初めての出会いでした。
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2009年11月12日
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