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2013年11月09日

故宮博物院

故宮博物院は歴代の皇帝が暮らした巨大宮殿群で、かつては「紫禁城」と呼ばれていました。


故宮博物院は天安門広場の北側に位置し、天安門をくぐると故宮博物院への入り口が現れます。

料金は約40〜60元(季節によって異なります)。


敷地面積72万uという巨大な宮殿です。
(とても広く階段もあるので歩きやすい服装・靴でお出かけくださいね)

宮殿群をかるく見て歩くだけでも2〜3時間はかかってしまいます。

時間がない場合はまず外朝の太和殿、中和殿、保和殿がおすすめです。

太和殿は主殿で、高さ35m、東西66mの大きな建物です。


また、全体を見渡したい場合は北側の神武門から出て徒歩1分のところにある景山公園がおすすめです。

景山公園の山頂からは故宮全体を眺めることができます。


故宮博物院の中には数え切れないほど見所があるので時間がある方は1日じっくりかけて散策してみましょう。


映画「ラストエンペラー」で有名な宣統帝や、40年間清朝を維持した西太后の歴史に触れることができます。


主殿である太和殿は映画「ラストエンペラー」のラストシーンにも使われました。

「ラストエンペラー」は1987年公開のイタリア・中華人民共和国・イギリス合作の映画で、第60回アカデミー賞 作品賞・第45回ゴールデン・グローブ賞 ドラマ部門作品賞受賞作品です。


第二次世界大戦の終結による満州国の崩壊と国共内戦の終結により共産主義国である中国の一都市となったパルピン駅で、5年にわたるソビエト連邦での抑留を解かれ送還された中国人戦犯達の中で一人列から離れ、洗面所で自殺を試みた男性がいました。

その男性こそが清朝最後の皇帝ラスト・エンペラー宣統帝・愛新覚羅溥儀でした。


まだ見たことがない方は中国へ旅行する前に映画「ラストエンペラー」を見ると中国を訪れる楽しみが増えるかもしれません!
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posted by ライノ at 21:22| 中国観光ガイド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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