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2013年11月10日

天安門広場

万里の長城以外で中国の人気観光スポットをご紹介します。

中国で人気の観光スポットは天安門広場。

なんと100万人も集えるほどの広さの広場なんです。
その広さは圧巻です。


天安門は皇帝の居城だった紫禁城(現故宮博物院)の正門です。

その天安門の前に広がる広場はとても広く世界最大級です。


天安門広場と紫禁城(現故宮博物院)に大きな空が映え、写真スポットとしてもおすすめです。

「中国に来た!!」という感じの写真が撮れますよ♪


天安門広場は天安門事件の舞台でもあります。
天安門事件とは1976年と1989年に起こった事件。

1976年には故周恩来首相を追悼する50万の市民が広場に集まり、政府が投入した武装警官隊と騒動に。

1989年には胡耀邦元総書記の死をきっかけに、民主化を要求して学生や市民が広場に集まりデモを決行しました。

人民解放軍が発砲し多数の死傷者がでました。


天安門のまわりには正陽門、毛主席記念堂、人民大会堂、中国国家博物館などの建物があります。


正陽門の門桜の上からは天安門広場を一望できるのでまず正陽門で天安門広場の全体を見てみましょう。

天安門一体は夜になるとライトアップされることがあるようです。

昼とはまた違った幻想的な雰囲気が楽しめると思います。


ただしライトアップされる日・時間は季節により異なりますので中国へ行ってから天安門広場へ行く前に確認させることをおすすめします。

他の建造物も時間が許す限り探索してみましょう♪
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posted by ライノ at 21:18| 中国観光ガイド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月09日

故宮博物院

故宮博物院は歴代の皇帝が暮らした巨大宮殿群で、かつては「紫禁城」と呼ばれていました。


故宮博物院は天安門広場の北側に位置し、天安門をくぐると故宮博物院への入り口が現れます。

料金は約40〜60元(季節によって異なります)。


敷地面積72万uという巨大な宮殿です。
(とても広く階段もあるので歩きやすい服装・靴でお出かけくださいね)

宮殿群をかるく見て歩くだけでも2〜3時間はかかってしまいます。

時間がない場合はまず外朝の太和殿、中和殿、保和殿がおすすめです。

太和殿は主殿で、高さ35m、東西66mの大きな建物です。


また、全体を見渡したい場合は北側の神武門から出て徒歩1分のところにある景山公園がおすすめです。

景山公園の山頂からは故宮全体を眺めることができます。


故宮博物院の中には数え切れないほど見所があるので時間がある方は1日じっくりかけて散策してみましょう。


映画「ラストエンペラー」で有名な宣統帝や、40年間清朝を維持した西太后の歴史に触れることができます。


主殿である太和殿は映画「ラストエンペラー」のラストシーンにも使われました。

「ラストエンペラー」は1987年公開のイタリア・中華人民共和国・イギリス合作の映画で、第60回アカデミー賞 作品賞・第45回ゴールデン・グローブ賞 ドラマ部門作品賞受賞作品です。


第二次世界大戦の終結による満州国の崩壊と国共内戦の終結により共産主義国である中国の一都市となったパルピン駅で、5年にわたるソビエト連邦での抑留を解かれ送還された中国人戦犯達の中で一人列から離れ、洗面所で自殺を試みた男性がいました。

その男性こそが清朝最後の皇帝ラスト・エンペラー宣統帝・愛新覚羅溥儀でした。


まだ見たことがない方は中国へ旅行する前に映画「ラストエンペラー」を見ると中国を訪れる楽しみが増えるかもしれません!
posted by ライノ at 21:22| 中国観光ガイド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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